28歳独身男、凡リーマンのリアルな生活

28歳独身男、どこにでもいる平凡なサラリーマンの「給料」「資産」「仕事」「趣味」などをブログに綴ります。

奨学金の保証制度見直しへ

こんばんは!pelebongです。

昨日日本学生支援機構奨学金についての記事を見つけました。

自分も大学4年間で奨学金¥3,072,000を借り、現在は毎月返済をしております。

800万円以上の奨学金を借りていた友達もいたので、大学時代には奨学金の返済の話もよくしました。それくらい自分にとっては身近なテーマと言えます。

 

奨学金の保証制度見直しへ」

同機構によると、学生が奨学金を申し込む際、連帯保証人や保証人を立てる「人的保証」か「機関保証」を選べる。機関保証は、貸与期間中に一定額の保証料を支払い、延滞の場合には保証機関が機構に返済する制度で、半数近くが選択している。奨学金の保証制度見直しへ=有識者会議で議論―文科省(時事通信) - Yahoo!ニュース

増加する奨学金返済の延滞に対応するため、回収手続きを迅速化するとともに、奨学金の申し込みの際に外部機関による保証を求めることを提案した。

奨学金保証、外部機関に=延滞増加に対応-財務省:時事ドットコム

 

私が奨学金の返済が出来なくなった場合、第1保証人である父親が債務者となり、父親も返済が出来なくなった場合は、第2保証人である親戚のおじさんが債務者となります。

 

2020年4月からその保証人が全て外部機関が担ってくれるというルールに変更となるようです。ただ外部機関にとっても何のメリットも感じられないため、成り立つのだろうか?とも思いますが、原因は奨学金返済の延滞をする人が多いからとのことです。

 

延滞される奨学金の返済

  • 延滞額は2017年度末で496億円。
  • 今後も増加が見込まれるとのこと。
  • 5年以上の長期延滞が全体の6割を占める。
  • 3カ月以上の延滞者数は17年度末で約15万7000人に上る。
  • 今後は延滞金の強制回収を行える外部機関のみとすることを求めた。

 

「今後は延滞金の強制回収を行える外部機関のみとすることを求めた。」

→なるほど。先ほどの疑問が解決しました。外部機関が債務者になるのではなく、強制回収をするというルールになるようです。

 

正確なことは分かりませんが、ドラマでよく見るような取立て屋が毎朝家にやってくるというようなイメージでしょうか?

 

たしかにこの奨学金制度は借金となんら変わらず、借りた金を返せない人が悪いとは思いますが、あくまで学生を奨励するためのお金、略して「奨学金」です。故に少々過激なやり方とも思います。

 

返済出来るにも関わらず、返済しないのは言語道断ですが、返済出来ないことは、返済に見合った給料が貰えていないなど、何かしら原因があるはずです。

個人的な意見としては「いかに返済してもらえるか」を考えるより、「どんな学生に奨学金を与えるか」のルール作りをした方が良いと思います。

日本学生支援機構奨学金は、現状ほぼ誰でも借りられる奨学金のため、そうではなく成績の一定の基準をクリアした学生や部活動で高い評価を受けた学生に対してのみ奨学金を与えるなどの仕組みを作るべきと感じます。

学生もその基準をクリアしようという危機感から、勉強や部活動に本気で取り組まざるを得ないため、結果的に学生にとってもメリットのある制度と言えます。

 

まあ、現実的にはどんなルールにしたとしても、一定数は踏み倒そうとする人間は出てくるとは思いますが…。

 

今後の動向に注目したいと思います。

 

それでは!

by pelebong