28歳独身男、凡リーマンのリアルな生活

28歳独身男、どこにでもいる平凡なサラリーマンの「給料」「資産」「仕事」「趣味」などをブログに綴ります。

20代社会人が不満を抱えながら仕事を続ける3つの原因とその解決法

こんにちは。pelebongです。

 

自分も少なからず該当するのですが、自分の周りには現状の会社や仕事に不満があり、転職をしたいと思っている人がとても多いです。

それは自分の会社内にもいますし、大学の友達、地元の友達にもたくさんいます。

 

 

自分の周りの友達の意見や日本の雇用システムから、自分なりの3点の原因を考えました。

 

 

題して、「20代社会人が不満を抱えながら仕事を続ける3つの原因とその解決法」です。

 

 

さきに原因3点を言っちゃうと、以下の通りです。

  1. 新卒一括採用制度がまだ根強いから。
  2. 「とりあえず3年は働け」という言葉を鵜呑みにしているから。
  3. やりたいことが見つからないから。

 

 

 

1. 新卒一括採用制度がまだ根強いから。

新卒一括採用とは?

新卒一括採用(しんそついっかつさいよう)は、企業が卒業予定の学生(新卒者)を対象に年度毎に一括して求人し、在学中に採用試験を行って内定を出し、卒業後すぐに勤務させるという世界に類を見ない日本独特の雇用慣行である。

新卒一括採用 - Wikipedia

 

大学3年〜4年にかけてほとんどの大学生が就職活動をし、そして卒業後すぐに就職しますよね?これが新卒一括採用です。

 

 

日本の雇用システムの基本である「新卒一括採用」というシステムは仕事を辞めにくくしている原因の1つだと思っています。

 

それはなぜか?

新卒時点でほとんどの企業が一斉に採用をするため、それを新卒時点でのチャンスを逃すとその後に、大きなチャンスを得るのは難しいからです。

それゆえ、現状の職場よりも転職先の方が、今の職場よりも待遇が良くないのではないか?と考えてしまうからです。

 

考えてしまうだけでなく、事実として新卒時が一番のチャンスかと思います。

よく「どんな資格よりも新卒のカードの方が価値がある」と言いますよね?

この言葉が現実を示しているかと思います。

 

 

また、今の20代の親世代は「終身雇用」が当たり前の時代でした。

親世代からの「せっかく就職したのにもったいない」という意見を気にするという友達もいます。

 

日本は戦後、「高度経済成長期」「バブル期」を経験しバブルが崩壊するまでは右肩上がりで経済が成長していきました。当時のサラリーマンも仕事が大変と感じたり、少なからず不満があったかもしれません。ただし、現在とは決定的に違うのが、「将来が確実に豊かになれるかどうか」です。

 

バブルが弾けるまでは、日本経済はぐんぐん成長しアメリカを抜いて世界一とまで言われるほどでした。従って、多少の苦労はあっても豊かになれる実感があったはずです。

 

一方で、バブル崩壊後は将来に対して不安しか抱けない世の中になりました。

年金は貰えるのか?給料は上がるのか?不安が多いですよね。

 

このバブル崩壊後に生まれてきたのが、今の20代なのです。

 

 

 

 

2. 「とりあえず3年は働け」という言葉を鵜呑みにしているから。

よく「とりあえず3年は頑張って働け」という言葉がありますが、3年頑張っているうちに最初と比べて居心地は少なからず良くなっているかと思います。

 

「その少なからずある居心地の良さをせっかく手にしたのに、辞めてしまってはもったいないのではないだろうか?」こういう思いは誰しも抱えているのではないでしょうか?

 

今の自分にもぴったりと当てはまります…。

 

3年をクリアした時点で、自分に仕事が合っていると感じられる人は幸せですが、

3年をクリアした段階で、次に出てくるのは、

 

  • とりあえずあと5年だけ
  • とりあえず30歳まで
  • とりあえず何か明確な実績を残すまで

 

こんなことを考えませんでしょうか?

 

年数が経てば経つほど、それまで積み重ねた経験や知識を無駄にしたくない気持ちも出てきます。

そして気がついた時には、その会社から辞めるに辞められない状況になる…。

 

もちろん年数や経験を積み重ねた結果、仕事にやりがいを感じられたり、その仕事に打ち込みたいという気持ちが出てくる人もいるかと思います。そういう人になれれば幸せなことかもしれませんが、なかなかこういう気持ちの変化が出来る人は少数派かと思います。

 

 

 

 

3. やりたいことが見つからないから。

現状の仕事を辞められない最も大きな要因は、これかもしれませんね。

やりたいことが見つからないから仕事選びにも迷いが生じる。

転職するにしてもどこをターゲットにしたいのかが、分からない。

転職した先に何があるのか?

 

将来やりたいことがないと当然どういう職種や会社に転職したいのかも漠然としてしまいます。

 

漠然としてしまうため、転職後の不安が募り、転職の一歩が踏み出せない、という負のサイクルに陥ってしまいます。

 

 

 

では、どう解決すれば良いのか?

 

1. とにかく目標を見つけるべし。

かなり根本的なことかもしれませんが、目標もないまま、不満を抱えている人が多すぎる気がします。

 

なかなかやりたいことが見つけられない、という人は

  • 自分はどんなことが好きなのか?
  • 自分は何が得意なのか?
  • 何をしている時がワクワクするのか?

 

というのを考える時間を作るといいと思います。

自分は学生の時に初めて、いわゆるバックパッカーというものを経験し、ゲストハウスに初めて出会いました。

自分は将来何をやりたいのか?を徹底的に考えぬいた結果、「将来は自分のゲストハウスを作りたい!」と考えるようになりました。

この目標が芽生えてからは、とにかく軍資金を貯めなければという思いもあり、不思議と今の仕事への不満も薄れ始めました。

夢や目標の力ではないかな?と思います。

 

 

 

2. 世間体を気にしない。

次にこれ。

「せっかく新卒で一流企業に就職したのに」

「せっかく3年も働いたのに」

転職しようとすると、こんな意見なんて腐る程、親や周りの人に言われると思います。

 

 

特に優秀な大学を卒業して、優良企業や大企業、東証1部上場企業などに就職した人にとっては、余計に世間の風当たりは強いかもしれません。

 

でも、そんな世間体なんてどうでもいいんですよ!!

と声を大にして言いたいです。

自分の人生なんだから、自分の進みたい道に進めば良いと思うんですよ。

その代わり責任も自分にあることを忘れてはいけませんが…。

 

 

 

つらつらと自分の意見をまとめましたが、

同じような考えを持っている自分と同世代の人も多いはずです。

そんな人の励みにもなれば嬉しいし、自分の気持ちの再確認のためにもブログを書かせて頂きました。

 

以上!

 

by pelebong